乳販連合会

活動

2014年6~7月、東京都の牛乳販売業界団体、東京都牛乳流通改善協会、東京都牛乳商業組合、東京都牛乳普及協会(今後合流予定)、全国組織で都内に本部を置く団体、全国牛乳商業組合連合会、日本乳販政治連盟が千代田区岩本町の第八東誠ビル7階に事務所を統合しました。 その際にこれらの組織を連合体として表現する名称を検討し、「乳販連合会」とすることとしました。

各団体は従来通りそれぞれのミッションの実現に向けて活動を行いますが、お互いに情報を共有化することにより、牛乳販売店に対してより効果的な施策をスピィディーに具体化することを目指して、日々の情報交換を密に行い、論議を行っています。

健康

WHO(世界保健機関)の2014年版「世界保健統計」によれば、日本の平均寿命は84歳で世界最長寿です。 また、100歳以上の高齢者は5万4千人を超えています。 平均寿命を男女別にみると、女性は87歳で1位、男性は80歳で8位となっていて、男女間の格差が広がっています。

さらに、近年話題になるのが、健康寿命です。 健康寿命とは、「介護を受けたり寝たきりになったりせずに、自立した日常生活を送ることのできる期間」。 2010年に厚生労働省が算出した日本人の健康寿命は、女性が73.62歳、男性が70.42歳。 問題は平均寿命との差にあります。

高齢者が要支援、要介護になる主な原因は、骨や関節、筋肉といった運動器の障害で、歩行や日常生活に支障を来します。 こうした状態を「ロコモティブシンドローム」といいますが、ロコモ予防の基本は適度な運動とバランスのよい食事で、骨と筋肉を強くすることです。 より手軽に食生活を改善したい方には、普段の食事に牛乳をプラスすることをおすすめします。 牛乳に含まれているカルシウムは吸収率がよく、からだをつくる良質なタンパク質を含んでいます。

乳和食

乳和食は味噌や醤油などの伝統的な調味料に、「コク味」や「旨味」を有している牛乳(成分無調整牛乳)を組み合わせることで、利用されている食材本来の風味や特徴を損なわずに食塩やだしを減らし、美味しく和食を食べてもらうように開発された調理法のことです。 料理家・管理栄養士の小山浩子先生により考案されました。 日本人の食塩摂取量は世界各国と比べて多く、高血圧有病者が年々増加しており、「減塩」の重要性が叫ばれています。

そうした減塩効果のほかにも、牛乳は筋肉をつくり活発な内臓を保つためのタンパク質、骨や歯をつくるカルシウムやビタミンも豊富に含まれている優れた食品です。 これからは「おいしい減塩」をお試しください。

人気のレシピ

レシピ監修:料理家・管理栄養士 小山浩子先生  オフィシャルサイト